ラッキーのホームスティ
2005年 12月 18日
ラッキーは、私が出張中や日本帰国の時にはうちのスタッフのお家にホームスティしている。マリチィオは、ブラジル人で英語とポルトガル語と不思議なワンコ語を話すマルチリンガル。彼のお家にもシェルター(ホームレス犬が集まる公的機関)から引き取った4歳のワンコがいて、ラッキーと仲が良い。
うちのラッキーは、体が小さいのになぜか大型犬に吼えまくる。俺は強いんだぜーと言わんばかりだが、本当は小心者だからこそ吼えてそれを隠そうとするのがわかるだけに面白い。そんな大型犬大嫌いなラッキーだが、マリィチィオの犬だけは仲良く遊んでじゃれあう。
出張前は、お別れがつらく、後ろ髪が引かれる気持ちで預ける。祖父のような存在であるマリチィオの家に滞在すると、甘やかされて沢山お菓子や食事をもらえるので、いつもうちに戻ってくると太って帰ってくる。お正月2週間の間、預けるのはとても心配である。早く、犬とも話せる携帯電話が出来ないかな?と愛犬家の親ばかは願うのである。
うちのラッキーは、体が小さいのになぜか大型犬に吼えまくる。俺は強いんだぜーと言わんばかりだが、本当は小心者だからこそ吼えてそれを隠そうとするのがわかるだけに面白い。そんな大型犬大嫌いなラッキーだが、マリィチィオの犬だけは仲良く遊んでじゃれあう。
出張前は、お別れがつらく、後ろ髪が引かれる気持ちで預ける。祖父のような存在であるマリチィオの家に滞在すると、甘やかされて沢山お菓子や食事をもらえるので、いつもうちに戻ってくると太って帰ってくる。お正月2週間の間、預けるのはとても心配である。早く、犬とも話せる携帯電話が出来ないかな?と愛犬家の親ばかは願うのである。
by wisdomnyp3
| 2005-12-18 06:18
| ウィズダムワンコ