古材アート
2006年 02月 11日
和の伝統芸術品を米国で展開するマーケティングリサーチが近年多くなってきた。
これは、米国でもオリエンタルテイストを受け入れる器が大きくなり、その中でも究極に和のテイストを気に入る層が非常に大きく広がってきた。きっと日本人よりもアメリカ人の方が、その思い入れが強いのではないかというくらいに価値を高く評価する。
米国の中でもそのパイが断然に大きいニューヨークで、仕掛けを出そうという依頼が多くなって来たため、今では日本に居る時よりも都道府県の特産物をより多く学び、NYでの和のブームを応援する仕事に携わるチャンスを頂けることに感謝している。
今回は、古材アートのショールームをチェルシーに見に行った。非常にわかりにくい場所の倉庫街の一角だが、中に入るとお宝の山といった感じに芸術品としてたたずんでんでいて、世に出るのを今かと待ち望んでいる姿には、感動である。
自然や和のぬくもりはやはり心にいいものだ。
早く、自分のお家にも沢山こんなのを飾りたいなと思うのであった。
これは、米国でもオリエンタルテイストを受け入れる器が大きくなり、その中でも究極に和のテイストを気に入る層が非常に大きく広がってきた。きっと日本人よりもアメリカ人の方が、その思い入れが強いのではないかというくらいに価値を高く評価する。
米国の中でもそのパイが断然に大きいニューヨークで、仕掛けを出そうという依頼が多くなって来たため、今では日本に居る時よりも都道府県の特産物をより多く学び、NYでの和のブームを応援する仕事に携わるチャンスを頂けることに感謝している。
今回は、古材アートのショールームをチェルシーに見に行った。非常にわかりにくい場所の倉庫街の一角だが、中に入るとお宝の山といった感じに芸術品としてたたずんでんでいて、世に出るのを今かと待ち望んでいる姿には、感動である。
自然や和のぬくもりはやはり心にいいものだ。
早く、自分のお家にも沢山こんなのを飾りたいなと思うのであった。
by wisdomnyp3
| 2006-02-11 02:09
| NYの感動